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【AWS Summit】参加してわかった意外なこと10選

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目次

はじめに

先日、AWS Summit Japan 2026 に参加してきました。
「大きなカンファレンスで最新の AWS 情報を聞ける場」というイメージは持っていたのですが、
実際に足を運んでみると、事前の想像とは違うことがいくつもありました。

来年の自分のためと、初参加を検討している方の参考になればと思い、気づいたことをまとめます。
aws-summit-2026-morning.jpg

1. 基調講演の指定席を確保したいなら 8 時台到着が必要

開場は 10:00 ですが、9 時頃に海浜幕張駅に着いても入場できたのは 10:30 頃でした。
基調講演を指定席で観たい場合、8 時台には到着している必要があります。
思った以上に行列ができていて驚きました。

2. 早く並んでも、再入場は 10:00 まで待つことになる

朝イチに並んで無事に入場した後、「コンビニに行こう」と思っても、再入場可能になるのは 10:00 以降です。
列から抜けてコインロッカーや自販機に行くのも難しいので、並ぶ前に準備を済ませておくことが重要でした。
ドリンクを先に買っておく、荷物を最小限にするなど、細かい準備が重要です。

3. 開場待ちの時間はウェルカムパフォーマンスがある

基調講演までの時間はウェルカムパフォーマンスとして DJ / VJ がありとても盛り上がっていました。
Keynote のセッションまで 1 時間ほど指定席で待ちましたが退屈しなかったのは、これのおかげだと思います。

4. 早く来場すると朝食・昼食がもらえる

早い時間に入場すると朝食(サンドイッチ等)や昼食(お弁当)がもらえました。
ただしかなり人気で長時間並ぶことになるため、事前にお弁当は買っておくと安心です。

5. 歩きやすい靴と身軽な荷物がおすすめ

会場はとても広く、セッションやブースの間をかなり歩き回ることになります。
そのため、履き慣れた歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

荷物も最小限にしておくと動きやすくなります。
雨が心配な場合も、傘は折りたたみにしておくとかさばりません。
1 日歩き続けると思った以上に疲れるので、身軽さは想像以上に効いてきます。

6. セッションは 10 分前集合、予約していても立ち見になることがある

予約していれば大丈夫と思っていたのですが、ギリギリに行くと立ち見になる場合があります。
人気セッションは10 分前にはセッション会場に集合している方が無難でした。
また、予約できなかったセッションでも当日キャンセル枠があり、早めに並べば入れることもあるようです。

7. セッションを詰め込みすぎると、ブースに行く時間がなくなる

スケジュールをセッションで埋めると、展示ブースをゆっくり見る時間がなくなります。
個人的にはブース展示の方が面白い場面も多く、特に AWS Village はずっと入り浸っていました。
「いい感じのセッションは後でアーカイブで見る」という割り切りも大事だと感じました。

8. AWS Village では AWS の人に直接質問できる

今回一番の収穫だったと思っているのが、これです。
展示を見ながら AWS の中の人に直接質問できる機会は、普段なかなかありません。
資料では拾えない「実際のところどうですか?」という踏み込んだ質問もできて、とても参考になりました。

9. パートナーブースは特典多め

パートナー企業のブースはお菓子やグッズなど特典が充実しています。
面白い事例紹介もあるのでなるべくたくさんまわりたくなります!
大き目のバックを持参すると安心してブースを回ることができます。

10. AWS 認定を持っていると限定ステッカーがもらえる

  AWS 認定保有者向けに限定ステッカーが用意されていました。
もらうには Credly アプリのインストールが必要なので、事前に準備しておくとスムーズです。

全冠(全認定取得)の場合は特別なグッズがもらえます。今年は「黄金の扇子」でした。

ただし、一点だけ注意が必要です。
私は「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出されていたのですが、サミット側の基準ではそれだけでは対象外でした。
昨年新しく公開された Generative AI Developer - Professional を取得していないと、全冠グッズはもらえない仕様になっていたようです。
パートナー認定の「All AWS Certifications」とサミット側の基準は別物だということを、身をもって学びました。地味に悔しかったです。

まとめ

今回の参加で感じた一番大きなギャップは、「体力と計画が要る」という点でした。
セッションとブースをうまく組み合わせながら回るには、事前の準備と当日の立ち回りが重要です。

一方で、会場でしか得られない体験(AWS の人との直接対話、展示デモ、熱気)は確かにあって、来年もぜひ参加したいと思いました。
この記事が参加を検討している方の参考になれば幸いです。

この記事は私が書きました

野間 太一

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猫とCloudFormationが好きです。

野間 太一

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