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Step Functionsで始めるAWSリソース操作入門(基本編)

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目次

はじめに

こんにちは!パーソル&サーバーワークスの野間です。

皆さんは AWS のリソース操作を行う際、普段どのような方法を利用していますか?
AWS CLI や AWS Lambda が代表的な選択肢かと思いますが、
今回は AWS Step Functions(以下、Step Functions) を使ってリソース操作を行ってみたいと思います。

Step Functions について

Step Functions は、複数の AWS サービスを連携させた処理を、
ワークフローとして定義・実行できるマネージドサービスです。
処理の流れが視覚的に分かりやすく、
エラー処理や分岐を含む複雑なフローも直感的に構築できる点が魅力です。

作成してみる

今回は例として、Amazon EC2 インスタンスを停止するための Step Functions を作成してみたいと思います。

  1. Step Functions のコンソール画面から [ステートマシンの作成] を選択します。
  2. ステートマシン名を入力して、 [続行] を押下します。 create-stepfunctions-01.png
  3. 検索画面に「StopInstances」と入力します。 create-stepfunctions-02.png
  4. 必要なアクションをドラッグアンドドロップしてワークフロー画面に移動します。
  5. 「引数と出力」タブに移動して、対象のインスタンスIDを入力します。 create-stepfunctions-03.png
  6. 画面上部の [作成] を押下します。
  7. ロールが自動作成されるため、[確認] を押下します。 create-stepfunctions-04.png
  8. 自動作成されたロールでは権限が不足していたため、今回は検証用として AmazonEC2FullAccess を付与しました。※本番環境では最小権限での設定を推奨します。 create-stepfunctions-05.png

実行してみる

それでは [実行を開始] を押下してステートマシンを実行してみます。

今回は EC2 インスタンスを停止するだけのアクションのため、数秒で完了しました。
create-stepfunctions-06.png グラフビューで結果が見れるため、とても分かりやすいです。
EC2 インスタンスのステータスもしっかりと「停止済み」になっていました。
create-stepfunctions-07.png

まとめ

これまで AWS リソースの操作には AWS Lambda を利用することが多かったのですが、
簡単な処理であれば、GUI を使ってワークフローを作成できる Step Functions はとても便利だと感じました。

これから Step Functions を作成される方の参考になれば幸いです。

この記事は私が書きました

野間 太一

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猫とCloudFormationが好きです。

野間 太一

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